画像1 画像2

モビマット開発者 藤倉修一(Shuichi Fujikura)
㈱エフアシスト代表取締役
・一般社団法人健康匠の会代表理事
・モビリティートレーニング発案者
・NPO法人東大健康スポーツマネジメント研究認定
 加圧トレーニング特定資格者
・加圧トレーニングスペシャルインストラクター
・モビバン開発者
 動ける体作りの、モビバンを使ったモビリティートレーニングを発案
 トレーニング雑誌等で活躍。
 “バンド一つで日本を元気にプロジェクト”を発信中!

私が開発した”モビバン”を使用して、
年配者を指導する機会をいただきました。
なぜ、年配の方々はバランスが悪く、転倒の危険性があるのか?
一つの原因として筋力低下も確かにある。
けれど、「足裏の感覚が鈍いところに問題があるのではないか?」
と感じました。
市販されている、色々なバランス感覚を高めるマットを使った
指導を開始しました。
「足裏に感覚を集中して・・・」
だが返ってくる返事は「足裏に意識が持てない」
自分たちには感覚があるが、
もともと年配者は脳から一番遠い足裏に感覚に意識がいかない。
「だから、バランスが悪いんだ!まずは、意識を持たせることが大切だ!」
そこからモビマットの開発を始めました。

色々なバランスマットを試したが平面的なものばかりで、足裏を刺激して、
意識を持たせることが出来ない。
家の構造を考えて、どんなに立派な柱を使っても、基礎となる土台が傾いていたり、 地盤が弱かったりしたら、全然意味をなさないのと同じ。
けれど人間は常にグラグラと揺さぶりながら歩行したり、静止しているときも 実は、重心がグルグルと色々な方向に動きバランスを保っている。
よって土台となる足裏の感覚、センサーが鈍いと
バランスが崩れたことを気がつけない。
「だから足裏感覚が凄く大事!刺激するために、2段階の突起が必要!」
だと思いつきました。

どんなにトレーニングや練習を
行おうと思ってもなかなか続くものではありません。
トレーニングや練習には”きつい・つらい”等といったマイナスな言葉の
要素が入っていたりするものです。
1度のトレーニングや練習で足裏感覚が高まれば、苦労はしません。
人間の身体は継続的な繰り返しにより、
徐々に記憶や感覚が脳に書き込まれます。
一番難しい”継続”が必要なのです。
継続に必要なのは何か?”気持ち良い”ということです。
だから提案します。
練習しましょう、トレーニングしましょうとは言いません。
「気持ち良い、足裏マッサージ」をしましょう!
マッサージなら毎日行いたいと思いませんか?